一緒に暮らしてみませんか?
認知症を持つ高齢者の方達5〜9名までが一つの家族として共に生活
認知症を持つ高齢者の方達5〜9名までが一つの家族として共に生活し、スタッフと一緒に、食事の支度や掃除、洗濯等を行い、失いかけた能力を再び引き出し普通の生活を送れるように導きます。
どのような人が入居できるのですか?
介護認定を受け、認知症状がある方です。
1.おおむね身の回りの事が自分で出来る。
2.少人数での共同生活をするのに支障がない。
※認知症である旨の医師の診断書が必要です。
※生活保護・重度の方ご相談下さい。
いつまでいられますか?
期限はありませんが、認知症状が著しく進んだ場合や症状が悪化した時等、協力機関等の連携を取っています。
部屋はどうなっていますか?
全室冷暖房でベッドとクローゼットがあります。
部屋はどうなっていますか?
全室冷暖房でベッドとクローゼットがあります。
もちろん個室ですから、いままでの使い慣れた家具を持ってきて自分だけの部屋にしてください。
入居するのはどうすればいいですか?
代理人またはご家族(ご本人のみでもよい)と共に契約書を書いていただくだけです。
※保証金として10万円が必要です。